
初めまして!油谷(あぶらたに)です!
投稿日:2007/7/22 (日)
こんにちは!初めまして!油谷 駿杜(あぶらたに しゅんと)です!高校に通いながら2社の経営をしています。
このページでは、私がどういう人物か、そしてどういうことをやっているのかをまとめています!
初めての方も、お久しぶりの方も、ぜひご覧ください!!
プロフィール
私の肩書きを並べると、こんな感じです!
- 株式会社Bronwie CEO
- 株式会社ネルフィン 社長CEO
- 学生団体takaoka 代表
- 角川ドワンゴ学園 S高等学校 3年生
- 富山県高岡市在住
- 元 TVアニメ 編集
色々あってわかりづらいですが、通信制高校に通いながら主に会社の経営、そして学生団体の代表をしています。
領域としては「AI」そして「地域課題解決・地域活性」です!
ここからは、私の経歴を辿りながら、活動の内容や、活動にかける思いについてご説明していきます!
バックグラウンドは動画編集の個人事業
私が活動を始めたのは中学2年生の頃です。
当時は学生のうちから課外活動をしたり、ましてや起業をするなんて選択肢があることも知りませんでした。
そんなとき、ハマっていた旅行系YouTuberの人が動画の制作をする人を募集していたんです!
大ファンだった僕は迷うことなく応募し、なんと富山県内での動画の企画・撮影・編集を任せていただけることになりました。
その時、業務委託契約を結ぶ必要があったため個人事業主を開業したのが、僕の活動の始まりです。

その後、いくつかの動画を制作し、安価ではあったものの報酬をもらいました。
当時趣味の範疇だった動画編集で報酬を受け取れたことに非常に喜びを感じ、個人事業を続けていきたい!と考えました。
その後、ココナラに登録し、YouTubeの動画編集、お菓子メーカーのCM編集、そしてひょんな繋がりからTVアニメの編集などなど・・・、色々な案件を経験しました。
また、その頃から趣味でプログラミングを始めるようになり、アプリ開発の受託も受けるようになっていきました。
事業転換、株式会社Brownie 創業
高校進学の際、さらに多角的な活動をしたいと考え、日本最大の通信制高校であるN高校を選択しました。

その時に『起業』という選択肢があることを知ります。
起業家たちの自分で人生を切り開いていくさまに感動し、自分も本格的な起業をしてみたいと考えました。
そこで、税理士だった両親に助けられ、『株式会社Brownie』という法人格を持ちます。
当初は受託のアプリ開発を中心に行なっていたのですが、事業を続けていくうちに、町工場のDXに非常に興味を持ちました。
僕が住んでいる富山県高岡市は「ものづくりのまち」で、町工場が多いです。
町工場は古くから営業していることも多く、なかなかDXが進んでいません。

町工場の社長さんたちと対話を重ねるうちに、この原因が「"ちょうど良い"ソリューションがない」ことだと行き着きました。
町工場は多くでも数十人の社員さんしかおらず、例えば検品の完全自動化システムなど、大手が提供しているソリューションではオーバースペックなことが多く、かえってコスパが悪いです。
さらに、大手のハイテクな機材では、高齢の職人さんが抵抗を感じ、なかなか使ってもらうことができないそうです。
そこで、僕は町工場の現場へのヒアリングを重ね、"ちょうど良い"にこだわったAI自動検品システム「Ai-Capt(アイキャプト)」を完成させました。
この製品は高齢の職人さんでも慣れ親しんだ汎用品のタブレットを使い、親しみやすい見た目に設計しています。
さらに、品質保証を95%程度と、型破りレベルまで落とすことで、町工場にとって最適なコスパで導入できるようにしました。

この製品はニッチニーズながらもたくさんの工場に導入いただいています。
この初めての起業経験を通じ、徹底したヒアリングと、ニッチニーズに切り込むことの重要性を学びました。
地域との関わり、地域を変える祭りの企画・主催
結果的にITでの起業をすることになりましたが、最初は地域課題の解決など、「地域活性」方面での起業に興味がありました。
高校1年生の初期は様々なビジコンにも出場し、地域活性関連のビジネスプランを考案していました。

結果的に、さまざまな要因から、地域活性分野での起業は難しいという結論に至るのですが‥w
それでも、諦めるにしてはもったいないくらい、情熱を注ぎ込んだ事業アイデアがありました。
その最たる例が「変革祭〜市長への挑戦状〜」です。「変革祭」は全国の高校生を対象とした、合宿型の地域活性アイデアソンです。
「高校生が市長に挑戦する」というコンセプトのもと、全国の高校生と高岡市内の高校生がコラボして地域課題に挑むというものです。
収益事業としての実施は難しいものの、学生団体として協賛・クラファンを原資にしての実施ができないかと考えました。
そこで、もともと仲が良かった地元の高校生、そしてN高つながりで合計4人のメンバーを集め、「学生団体takaoka」が始動しました。

当初は成功するか半信半疑でプロジェクトを進めていたのですが、1年間かけて、本当に開催できることになりました。
予算は起業協賛200万円超、クラウドファンディング75万円の合計275万円を集めることができました。
そして、見様見真似で制作したリール動画が拡散され、定員の11倍となる55名からの高校生エントリーを集めました。
さらに、大人からの関心も高く、最終発表会には市長を含め400名の観客を動員しました。
当初は「ちょっとでも良いから形になれば良いな」と思って始めたプロジェクトが想像以上の形になり、地域を変える大きなムーブメントにまで昇華しました。
私は今後は高校生ではなくなるため、運営の方向は模索していくこととなりますが、今後もこのような、お金の見返りを求めないスタンスで地域活性にも関わっていきたいと思います。
今後について
私は2026年3月で高校を卒業し、大学へ進学することとなります。
節目となるこの時期に、新しく「株式会社ネルフィン」という会社を設立しました。
これからの時代の必須スキルとなるAIの波に乗った事業を展開していく予定です!
詳細は随時、発信していきたいと思いますので、SNSのフォローよろしくお願いします!
この記事を書いた人
abushun
株式会社ネルフィン 社長 / 株式会社Brownie CEO
富山県高岡市の高校3年生です!詳しいプロフィールはこちら!